リーマンの転職ちゃんねる

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    懐かしいネタ

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    1: この子の名無しのお祝いに 2007/09/16 07:59:29 ID:ZD2AR5K3.net
    主演・織田裕二
    的場浩司、仙道敦子、坂上忍、羽田美智子、和久井映見
    1991年、バブルラストイヤーに公開されたお気楽就職活動映画です
    とことん軽いタッチながらも、ハッと考えさせるメッセージもあり
    主題歌「どんなときも」の良さもあいまって、後味は爽やかです
    今じゃ絶対有り得ない内定者接待、拘束旅行など、時代を表す貴重な資料映画でもあります

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    1: タイガースープレックス(やわらか銀行)@\(^o^)/[ニダ] 2016/11/08 01:22:29.97 ID:uI+dpdgv0.net
    敏感というべきか、過敏というべきか、それとも潔癖というべきか。ちょっとでも奇抜なCMが放送されると、一部の視聴者からクレームが寄せられるケースが増えている。

    ・クレームによって放送中止
    本気で怒っているのか、暇つぶしなのか、どにらちにせよクレームが寄せられたCMは放送中止となる場合がある。気にしない人が多くても、むしろ高評価を得ているCMでも、ほんの少しのクレームによって放送中止に追い込まれることがあるのだ。

    ・昭和時代は怖すぎるCMが多数存在
    昭和時代には、クレームなんて気にしない、ガッツリと攻めの姿勢で作られてきたCMが多数あった。それゆえ「トラウマになるほど怖すぎるCM」も多数作られていた。

    ・覚醒剤防止キャンペーンCM
    そこで今回、東京丸の内にいた帰宅中のサラリーマンたちに取材を実施。「トラウマになるほど怖すぎるCM」を聞いたところ、多数の人が「母親の横で子どもが泣く覚醒剤のCM」の名を挙げた。

    このCMは日本政府広報によるもので、覚醒剤防止キャンペーンとして1982年に放送されたもの。覚醒剤のせいで狂ってしまった母親の横で、恐怖心に包まれた子どもがひたすら泣き叫ぶのだ。

    ・クレームによって放送中止
    ひとりのサラリーマンは「いま放送したらクレーム殺到だろうな」と言っていたが、確かに怖すぎるのでクレームを出す視聴者がいてもおかしくないレベル。とはいえ、この怖さこそが覚醒剤撲滅に効果があったともいえるのではないだろうか。ちなみに、以下のようなことを言っていたサラリーマンもいた。

    「覚醒剤のCMで泣いてた幼児が本気で泣いてるように見えたんですよね。演技には見えない。本当に怖くて泣いていた気がします。演技だったのか、本当に泣いていたのか知りたいですね」

    http://buzz-plus.com/article/2016/11/08/cm-kowai/
    http://buzz-plus.com/wp-content/uploads/2016/11/seifu1.jpg
    https://youtu.be/xDukfBx7qYo
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