リーマンの転職ちゃんねる

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    ファッション

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    1: ノチラ ★ 2018/06/15(金) 16:59:23.37 ID:CAP_USER
    なぜスーツを着なければいけないの?
    「働き方改革」――。この言葉を聞かない日はない。最近では「生産性向上」とセットでメディアや企業/自治体/官公庁(以降「企業」で総括する)の現場を騒がせている。

    「働き方改革」「生産性向上」

    いずれもなかなか手ごわいビッグワードである。ともすれば、大がかりな制度の改革やイノベーションを求めがち。そして、思考停止に陥りがちである。筆者のもとにも日々、企業の経営者や働き方改革の担当者から「何をしたら良いか」「どこから手をつけたら良いか」助けを求める声が寄せられている。

    率直に言おう。抜本的な働き方改革、および生産性向上を目指すなら、ビジネスモデル変革が求められる。

    ・大企業の下請け一本から脱却。自社ブランド製品を開発・販売しはじめた中小企業
    ・訪問営業をやめ、顧客に自社のショールームに来てもらうスタイルに変えた中小企業

    最近では、地方でもこうしたビジネスモデル変革により、収益体質と働き方が改善し、人気企業に変わってきた企業がある。

    とはいえ、長年続いてきたビジネスモデルをすぐに変えるのは難しい。企業規模が大きくなればなるほど、時間もコストもかかる。

    大掛かりなビジネスモデル変革や、イノベーションを待たずして働き方を変えるには? 日常の景色に潜む、無駄な慣習を止めるのだ。

    筆者は、ここ2年間で80以上の職場で「働き方改革」のワークショップを実践してきた。若手のITエンジニアや広報担当者が集う勉強会にも参加している。そこでは、こんな現場の本音が飛び交っている。

    「なぜ、スーツ&ネクタイを着なければならないの? 内勤なのに…」

    「毎日の満員電車。あれで働く気力も体力も奪われる。人生の貴重な時間をムダにしている」

    「稟議書にハンコを押すために、わざわざ帰社する。ムダでしかない…」

    一見、稚拙な意見に思えるかもしれない。「社会人として常識でしょう」とお叱りを受けるかもしれない。しかし、ここに日本の労働生産性をムダに下げている罠が潜んでいるのだ。ズバリ、これらの古い常識、誰も得していない!

    NEXT それでもスーツを着ますか?
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55988

    引用元: ・【社会】いまだに「スーツ&ネクタイ」に謎のこだわりを持つ企業に明日はない


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    1: ノチラ ★ 2018/06/15(金) 20:01:17.28 ID:CAP_USER
    普段腕時計って着けていますか?

    最近ではスマートフォンで時間を確認できるという理由から、腕時計を持っていないという人も増えています。

    ですが、ネットリサーチでモニター3,796人に行ったアンケート結果を見てみると、腕時計をつけている異性に対する印象はかなり良いようです。

    この結果を知ったら、あなたも腕時計をつけるメリットに気づくはず!

    ■素敵な腕時計で好感度アップ!?
    インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチ『DIMSDRIVE』が実施した腕時計に関するアンケート調査の結果、「素敵な腕時計をしている人(異性)を見るとどう思いますか?」という質問に対して、

    男性の35.4%がおしゃれ、18.2%が趣味のよさがわかる、13.6%が好感度が上がる、13.0%が上品な雰囲気を感じる、10.4%が時間を守りそうなどの感想を持つことがわかりました。

    メイクや服装などももちろん大事ですが、特に腕時計好きな男性にとっては、素敵な腕時計をしている女性はそれだけで好印象を与えられることがわかりますね。

    では実際に男性たちに素敵な腕時計のエピソードを聞いてみましょう。

    ■同じ腕時計で恋に!?
    「腕時計と恋愛はすごく僕の中で印象深いことがあります。実は前に初めてであった人と同じブランドの同じシリーズの腕時計をしていたことがあったんです。

    それを見た瞬間に“運命かも!?”って感じて積極的にアプローチ。結果付き合うことになりました。その人とは趣味が合いやすくて付き合っていてもすごく楽しかったです」(26歳/経理)

    なんと素敵な! カップルがペアの腕時計を買うことは多いですが、初めて出会った人が……というのはかなり稀ですよね。それはも運命と感じてしまっても仕方ないかも。

    ■話下手でも好印象
    「合コンで知り合った子で大人しくて聞き役に徹しているような子がいたんです。でもその子が付けている腕時計が小さいけれどちょっと高めでオシャレで。

    話はあまりできなくても“真面目だし、しっかりと自分を持っているんだろうな”って感じて好印象を受けました」(27歳/IT)

    こんな風に話が苦手という人でも、持ち物から自分を発信することもできるんですね。

    ■腕時計に詳しい人とはテンションが上がる
    「男性の方が機械的なモノには魅力を感じやすいと思うんですけど、そんな中で時計好きがつけそうな腕時計をつけている女性をみるとそれだけで興味がわきますね。

    自分が腕時計好きなので、相手にも多少知識があると嬉しいです。それに腕時計をしているだけで知的なイメージを持つのでつけて損はないと思います」(34歳/外資)

    腕時計一つでかなり男性の気持ちを掴むこともあるよう。つけなくても困らないからといってつけないのは、損なことをしている気分になりませんか?

    ■おわりに
    腕時計って今は使わなくても不便ではないかもしれません。ですが、だからこそファッションとしてつけていると魅力を感じさせられるアイテムになっているのでしょう。

    もし今腕時計を持っていないなら、一つくらいは自分を表現できるモノを買ってみては?(大木アンヌ/ライター)
    https://aikatu.jp/archives/news/339350

    引用元: ・【時計】腕時計しないのは損!?男性が腕時計している人に好印象を持つ理由


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    1: ノチラ ★ 2018/04/29(日) 14:27:23.75 ID:CAP_USER
    小嶋雄介さん率いるMacbee Planetは、2015年夏に設立されたばかりの若い会社だ。まだ30代の小嶋さんは、その若い会社の若い代表ということになる。

    Macbee Planetの業務は広告代理店だが、その領域は広く、広告主においては、あらゆる「売り方」を戦略的にコンサルティングしているようである。

    「もともと総合代理店にいたことから、デジタルマーケティングとは違うプロモーションをやっていくなかでの、売れる仕組みづくりを考えていました。Macbee Planetでは、そこのオフラインとデジタルテクノロジーをかけあわせて新しい代理店の形をつくっていきたいと考えています」

    そういった高い目標を掲げ、設立から2年半。達成度は、「まだ1割か2割くらい」だという。しかし、方向性に間違いはないと確信しているようでもある。

    「やりたいコンサルティングの形、マーケティングの形は5~6割できています。根本としては、クライアントとともに共存共栄していくことを目指しています。われわれがコンサルティングしている企業は、まだ東京の一部というのが現状。ゆくゆくは日本全国、海外のクライアントとの仕事もしていきたいと思ってます。ただ、デジタルマーケティングの領域はトレンドの変化が速いので、現状主流である成果報酬型から、マーケティングの根幹がどう変わっていくのか。今後も同様なのか、それとも違うあらたなテクノロジーが生まれていくのかなど、しっかりトレンドをキャッチアップして、マーケティングにアウトプットしていきたいと考えています」

    そんな小嶋さんに時間の使い方を聞いてみると、広告代理店という仕事柄、とても気を使っているのだという。それは、特に取引のある相手へ向けたものだ。

    「ひと手間広告代理店が間に入っていることがクライアントのストレスになってしまってはいけない。だから、レスポンスの速さが非常に大事なんです」

    だからなのか、選択する腕時計も実用的になる。時計遍歴をうかがうと、GMTマスターⅡ、ヨットマスター、そして、現在お気に入りのコスモグラフ デイトナとロレックスがズラリと並ぶ。選ぶ時計のほとんどが“実用時計の王様”であった。

    「腕時計は、人とのコミュニケーションだと思ってます。だから、その時計を身に着けた自分が相手にどう思われるかを意識して選んでいますね。コスモグラフ デイトナは、いつかは欲しいなと思っていた時計で、30代半ばになって、ようやく着けても違和感のない年齢にさしかかってきたかな、と思えたのです」
    https://d1kls9wq53whe1.cloudfront.net/articles/20404/wysiwyg/3e6bb9aa964ac8381eef64a78db598de.jpg
    世界中に愛用者やコレクターを持つコスモグラフ デイトナは、1959年に米国フロリダ州デイトナビーチに建造された「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」の公式時計であることもあり、63年に誕生した画期的なクロノグラフモデルだ。

    このモデルのケースに使用したエバーローズゴールドは、微量のプラチナを含有し美しい色味が長く保たれる独自素材。ブラックセラミックベゼルとのコンビネーションが、精悍かつ優美だ。
    https://forbesjapan.com/articles/detail/20404

    引用元: ・【時計】30代半ば、選ぶ腕時計のキーワードは「実用性」


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    1: ムヒタ ★ 2018/05/10(木) 08:53:08.05 ID:CAP_USER
    GWがあっという間に過ぎ去り、新入社員の方々は研修を終え、配属先が決まるころではないでしょうか。その新人達を迎える先輩達も背筋が伸びる時期ですね! 仕事を始めてみると、予想以上に色んな人に注目されるシーンが増えるなと感じる方は多いと思います。そうなんです! ビジネスマンというのは、通勤時から勤務時、そして退勤時に至るまで常にいろんな人から見られています。そんなビジネスマンに捧げる、私からこっそり教える「第一印象を格上げする方法」をお伝えしたいと思います。(ディライテッドCEO 橋本真里子)

    ◆髪型や服装にも匹敵する注目度

    これを実践するだけでビジネスシーンではもちろん、飲み会などでも周りにさりげなく差をつけられるかもしれません(笑)。

    《その1》爪は短く綺麗に整える!!

    女性はネイルアートをしていたり、自身でケアをしている人が多く見られます。爪のことって女子にしか関係ない…と思ったらそれは大間違いです。

    ビジネスシーンにおいて、髪型や服装はもちろん注目されます。その次、いや同じくらいと言っていいほど注目されるのは「手元」なんです。

    例えば、名刺交換をする。握手をする。パソコンを打つ。さらに契約書などにサインをする。これら全て手を使って行う作業なんです。

    想像して見てください。こう言われてみると、確かにビジネスにおいて手を使うシーン、多くないでしょうか?

    ◆全身に清潔感がみなぎる

    私が受付嬢をしていた時、受付票を書いていただく際にかなりの方々の「手」を拝見してきました。手が清潔に保たれている方は、ほぼ間違いなく全身に清潔感が感じられる方でした。「手は人柄を表す」と言っても過言ではないと思います。
    以下ソース
    2018.5.10 07:00
    https://www.sankeibiz.jp/econome/news/180510/ecd1805100700001-n1.htm

    引用元: ・【社会】「人柄は○○に宿る」! 元受付嬢がこっそり教えるビジネスマンの印象を格上げする方法


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    1: ノチラ ★ 2018/03/14(水) 17:54:28.21 ID:CAP_USER
    スーツを着るとき、どんな靴を履いているでしょうか。いくら高価なスーツに身を包んでいても、足下が「コンフォートシューズ」と呼ばれるゴム底靴ではNGです。スタイルアドバイザーのたかぎこういち氏は「すべてを台なしにするほどの破壊力を秘めている」とまで言います。たかぎ氏が「仕事着」のポイントを解説します――。


    私は40年以上ファッション業界に身を置き、オロビアンコ、リモワ、マンハッタン・ポーデージなど海外のブランドを日本に紹介することから、個人的なファッションコンサルタントまで幅広く活動してきました。

    また、「東京ガールズコレクション」や「デザイナーズ&エージェント」などの国内外のファッションイベントにも参画したり、展示会を主催したりしつつ、販売やバイイングも経験してきました。

    仕事で海外と日本を行き来するなかで痛感したのが、仕事の能力はあるのに服装で大きな損をしている日本人ビジネスマンの多さです。いわば、服装への無関心が仕事の評価に対するハンディになっているのです。

    冠婚葬祭で着るべき服が決まっているように、ビジネスのファッションでも「基本」があります。しかし、日本においてビジネスシーンでの服の選び方や着こなし方を学ぶ機会はめったにないことを考えると、基本を知らなくてもしかたがない、ともいえます。

    ここでは、読者の皆さんの反面教師となるような、典型的なNGスタイルを紹介します。皆さんのまわりにもいるかもしれません。「人のふり見てわがふり直せ」ということで、参考になればうれしいです。

    足もとで台なし
    靴は服装全体の印象を決める最も大切なアイテムです。

    試しにスーツにネクタイを締めたスタイルで、足もとをレザービジネスシューズ、レザースニーカー、スポーツシューズ、サンダルと履き替えて鏡でご自身をご覧ください。想像以上に、違いが明白なはずです。靴とフォーマル度は密接に関係しています。

    それと、多く見かけるのが日本独特のコンフォートシューズです。これは非常に残念ながら悪意なく広く普及しています。それに、履きやすいし、毎日履いても疲れなさそうです。しかし、この靴は誰が履いてもすべてを台なしにするほどの破壊力を秘めています。コンフォートシューズの他にも、過剰なデザインや、先が異常にとがっているシューズなどもNGです。

    靴選びは大変重要です。履き心地だけでなく、見た目と全体のバランスを忘れずに。長く付き合える正しいデザインのシューズを選びましょう。「地に足が着く」です。

    姿勢が悪い
    いくら高価なスーツを着用しても、姿勢が悪いとスーツは美しく見えません。

    背筋を伸ばし胸を張りましょう。姿勢は自分で意識的に胸を張るくらいでちょうどよく、スーツも美しいシルエットになります。姿勢がよいと、自然に視線も前を向きます。文字通り、前を向くと心理的にもやる気や活力が生まれてきます。姿勢と視線は明確な相互関係があります。つい、うつむき加減になりやすい方は、意識的に姿勢を正すためにタイトなシルエットのスーツを着るのも効果的です。

    また、実際に姿勢を矯正できるスーツの仕立て方もあります。年齢を重ねると姿勢がうつむき加減になります。前向きの人生を続けるためにも正しい姿勢でスーツを着用しましょう。姿勢を正すことは、レオナルド・ダヴィンチの言葉にも「体の中心、健康の基本、長寿の秘訣は背骨にある。姿勢の悪さは背骨をゆがめ、万病の元凶となる」とあるように大切です。

    日頃から、以上のようなNGスタイルにならないように気をつけていれば、ビジネスパートナーにいい印象を与えられます。国内でも海外でも、能力や仕事の成果を正当かそれ以上に評価される、「得するビジネスマン」になれるでしょう。
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    http://president.jp/articles/-/24630

    引用元: ・【社会】スーツ姿に"歩きやすい靴"を履く残念な人。すべてを台なしにするほどの破壊力

    【スーツ姿に"歩きやすい靴"を履く残念な人】の続きを読む

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    1: ノチラ ★ 2018/01/13 19:01:59.67 ID:CAP_USER.net
    私は現在、東京・南青山で「Brift H」(ブリフトアッシュ)という靴磨き店を経営しています。その前は、丸の内や品川で「路上靴磨き」をしていました。

    今から10年以上前の路上靴磨き時代――。

    道行く多くの人が、どんよりと重苦しい雰囲気で歩いていました。しかし、私が靴を磨かせてもらった人たちは、その直後、皆、背筋をシャキッと伸ばして、自信に満ちた様子でスタスタと歩いて行きます。

    その変化を目の当たりにしていた私は、「靴さえ磨けば、皆もっと元気になるはず!」「靴をきれいにするだけで、自信もモチベーションもアップするはず!」。本気でそう思わずにはいられませんでした。現在、お店に通ってくれるお客様の多くは、靴磨きをきっかけに「仕事がうまく回り始めた」「人間関係が円滑になった」「毎日を意欲的に過ごせている!」と嬉しそうに話してくれます。

    では、なぜ「靴磨き」がこんなにも自分を変えてくれるのか――。それは靴磨きこそ、自己管理能力(セルフマネジメント)を最速でアップさせてくれる行為だからです。ここでは、そんな靴磨きの効用をいくつか紹介していきます。

    靴ほど他人に見られているアイテムはない

    まず「靴」ほど、自分が思っているより他人に見られているアイテムはありません。「おしゃれは足元から」なんてよくいわれますが、まさにそのとおりです。「足元」つまり「靴」とは、他人や世間の目を集めるポイントといえます。

    「高価な有名ブランドの靴や、デザイン性の高い靴を履けばいい」というわけではありません。いくら有名ブランドの高級靴を履いていたとしても、もしその靴が薄汚れていたり、踵(かかと)が磨り減っていたりしたらどうでしょう。「せっかくいい靴なのに、手入れを怠っているのだな……」。そんな残念な印象を、周りに与えてしまうはずです。

    反対に、高級な靴ではなかったとしても……。まるで鏡のように、靴の表面がピカピカと光っていたらどうでしょう。しっかり手入れがなされていて、落ち着きのある光沢があったらどうでしょう。靴底が磨り減っておらず、丁寧に履きこなしていたらどうでしょう。少なくとも「だらしない人」と思われることはないはずです。「仕事ぶりも丁寧に違いない」。

    きっとこんなふうに、信頼されやすくなると思います。もちろん、清潔感や誠実な印象もアップするでしょう。私がもっとも伝えたいのは、そんな人生のエッセンスです。「必ず高い靴を履きなさい」という話ではありません。「靴に、少しでいいから手間をかけてみよう」「足元に気を遣って、靴を大切に扱おう」。そんな提案をしていきたいのです。

    きれいな靴を履いている人を見ると、気持ちがいいと感じるものですが、それと同様に、自分の靴がきれいだと自信も湧いてきますし、ちょっぴり幸せな気分になるはずです。不思議ですが、靴がきれいなだけで昨日の嫌な出来事が吹き飛んだり、たとえ気がかりな案件があっても「前向きに立ち向かおう」、そんなポジティブな気持ちになれるものです。とにかく忙しい人でも、自分のきれいな靴が視界に入ったとき、まさか落ち込むことはまずないはず。

    どんな精神状態の人も、きれいな靴でいることで損をすることはないのです。それだけ、きれいな靴にはパワーがあるということでしょう。靴はどれだけ気をつけて行動をしても、チリやホコリをかぶることは避けられません。だからこそ、靴磨きやメンテナンスをすることが大事なのです。そういう意味では、靴磨きも入浴も掃除も洗濯も根底のところは同じです。

    いずれも最初は「ちょっと面倒」と感じることがあるかもしれません。でも、それらを終えたあとには必ず爽快感が訪れます。「わざわざやらなきゃよかった」と後悔する人なんて、いないはずです。

    靴がきれいな人に、スーツがヨレヨレの人はいない
    以下ソース
    http://toyokeizai.net/articles/-/203253

    【「靴磨き」を習慣にデキる人とできない人の差】の続きを読む

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    1: みつを ★ 2018/01/08 02:29:09.68 ID:CAP_USER.net
    http://toyokeizai.net/articles/-/202964

    2018年01月07日
    森井 良行 : ビジネスマンのためのスタイリスト

    真冬の中で通勤するビジネスパーソンに欠かせないアイテムがコートです。そんなコートからジャケットがはみ出たビジネスパーソンを見掛けることはありませんか?

    スーツに私服のコートを羽織ったとき、この現象は起こりえます。節約志向の若手が、週末・ビジネスコートの兼用を画策した場合も同様です。どちらもそのコートの役割を誤解し、「デザイン・素材・価格」で選んでしまった結果だと私は見ています。着用時間が短いからこそ、ビジネスマンのコートに対する意識はスーツほど高くないのかもしれません。

    私は、プロの目線でユニクロもカッコよく!をモットーに、のべ4000人を超えるビジネスマンの買い物に同行してきました。そんな私からは、「コート選びの最適解」を見落としたビジネスマンがいまだ多いように見えます。

    ビジネスコートに求められる2つの条件

    チェスターコート、ステンカラーコート、トレンチコート。ビジネスコートの代表格ともいえるこれらの呼び名はデザインを表した名称です。だからこそ、チェスターコートであっても、ジャケットを羽織れないほど細身のタイプが存在します。つまり、デザイン的にはビジネスコートに見えても、ジャケットを合わせない週末専用コートが混在しています。

    このような間違いを避けるため、デザイン・素材以前に、そのコートの役割を見極める必要があります。役割から考えたとき、コートは2種類に分けられます。ジャケットの上に羽織ることを前提とした「オーバーコート」、ジャケットとコートの役割を同時に果たす「アウターコート」の2つです。
    (リンク先に続きあり)

    【【ビジネスファッション】コート姿がカッコ悪い人とカッコいい人の差 意外と知らないビジネスシーンの最適解】の続きを読む

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    1: ノチラ ★ 2017/12/23 12:42:30.81 ID:CAP_USER.net
    今年6月からスタートした「KARITOKE」(カリトケ)は、男性向けブランド腕時計の月額制レンタルサービス。ロレックス、オメガ、ウブロ、IWC…など用途や気分にあった腕時計をネットでチェック。着けてみたいものがあれば、それを送ってもらえる。

    1ヵ月ごとに借り換えることができ、オーバーホールなどのメンテンスは不要。返却期限はなく、希望であれば永遠に借り続けることもできる。

    この11月からは東京では初となる、リアル店舗が有楽町マルイにオープン。店頭では60本の腕時計を用意。新品価格が200万円を超えるウブロのビッグバンや、オメガのダークサイドオブザ・ムーンなど憧れの商品が並ぶ。

    そこで有楽町マルイのカリトケを直撃。お話を伺ったのは運営するクローバーラボの常務取締役CFO兼経営企画室長の小川紀暁さんと有楽町マルイ時計セクションリーダーの菅原広行さん。気になるブランド腕時計レンタルのシステムからオススメまでを聞いてみた。

    ―元々、このサービスはどんな経緯から始まったんでしょうか?

    小川 弊社は1年半前、男性向けにシャツやジャケットなどスタイリストがコーディネートしたアイテムを丸ごと貸し出すというファッションのレンタルサービスをグループ会社で始めました。それが予想以上に好評だったんです。それならばと、新たなレンタルサービスとして考えついたのが最初です。

    ―高級腕時計のレンタルとは実に斬新です。

    小川 リサーチしたところ、腕時計市場は約6千億円で安定している上、高額なブランド腕時計に対するニーズがあることもわかりました。ただ、「買いたくても高くて簡単には購入できない」という声がかなり多いこともわかりました。男性向けを考えていましたし、それなら事業としてレンタルも成立するのではないかと思ったんです。

    ―一体、どんなシステムなんでしょうか?

    小川 サービスは月額料金制です。商品のランクに合わせてカジュアルプラン(3980円)、スタンダードプラン(6800円)、プレミアムプラン(9800円)、エグゼクティブプラン(1万9800円)の4つを用意しています。返却期限は設けておらず、1ヵ月後に返却いただいても結構ですし、2ヵ月目以降も継続していただいても結構です。



    ―では商品はどんなものがあるんですか?

    小川 ブルガリ、ハミルトン、タグ・ホイヤーやロレックス、パネライ、ウブロなど…新品であれば数万円クラスのものから百万円クラスのものまで様々に取り揃えています。各プランごとに新品参考価格として、下から15万円以下、15~30万円、30~60万円、60~100万円以上、という区分けですね。1ヵ月に2~3回、仕入れがあってその都度、新しい商品が入荷します。

    ―なるほど。それらの高額腕時計が月に数千円からレンタルできるのは魅力ですね。お客さんの反応はいかがでした?

    小川 びっくりするほどの好反響でした。今年6月、ウェブ上でのサービス開始前に事前予約を募ったところ、約2千件の応募がありました。これは予想の10倍以上。その後も9月に大阪・心斎橋でリアル店舗をオープンし、11月には東京・有楽町のマルイさんでサービスを開始しましたが、おかげさまでどちらも非常に好調です。

    ―リアル店舗であれば試着もできるし、より安心して利用できますもんね。やはりお客さんは若い人が多いんですか?

    小川 最も多いのは30代。続いて20代、40代です。それらでほぼ9割を占めます。基本、男性向けですが女性のお客様もいます。

    菅原 20~30代はビジネスシーンや結婚式や同窓会などのイベント用にステイタスとして、あるいはファッションアイテムとして利用される方が多いですね。40代の方は時計マニアや高級腕時計を一生モノと考える方も多く、購入前のお試しとして利用されることも多いです。

    ―一番人気は、やはり気軽に試せるカジュアルプランですか?

    小川 我々もそう思っていたのですが、実際は逆でエグゼクティブプランとプレミアプランのふたつが人気ですね。高級腕時計を初めて着けてみたいと考える方より、元々、時計好きでいろんなモデルを着けてみたいと思う人が多いのかなと。

    菅原 あと、せっかくなら高いものを身に着けたいと思う人が多いんじゃないですかね。例えば「わ」ナンバーで、レンタルがわかってしまう自動車と違い、腕時計はレンタルしていても傍目からはわかりませんから。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171220-00096843-playboyz-soci

    【【時計】返却期限ナシ! 業界初「高級腕時計レンタル」が大人気なワケ】の続きを読む

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    1: ノチラ ★ 2017/11/11 23:11:52.74 ID:CAP_USER.net
    携帯電話が普及し始めて約20年。時間も表示されるため、時計の代わりにもなる。腕時計をする人は減少したのだろうか。大阪の街頭で30人に聞くと、「しない」と回答したのは12人(40%)にのぼり、「スマートフォンで十分」「しなくても不便はない」などの声が聞かれた。一方、腕時計を「する」のは14人(47%)で、「相手に気遣わせずにさりげなく時間を見られる」「スマホを出すのが面倒」「ファッション性がある」などと答えた。腕時計の国内出荷は近年、数量より金額の伸びが大きく、市場が高級志向に向かっている。業界関係者は「腕時計に関心のある人と、そうでない人に二分されている」と指摘する。(張英壽)

    中略
    関心ある・なしで二分…売れ筋は10万円超

     携帯電話普及による影響はないのだろうか。

     大手時計メーカー「セイコーウォッチ」(東京都中央区)の広報担当者は「腕時計は、かつて大多数の人にとって時間を知るためのものだったが、時間表示がある携帯電話の普及で、腕時計に関心がある人と関心がない人に二分されている」と指摘。「関心がある人には、社会的なステータスを示したり自分のファッションを表現したりするツールになっている」という。

    このため腕時計に関心がある人は高級時計に向かっているといい、「国内メーカーの腕時計の売れ筋は平成17、18年ごろまでは数万円だったが、それ以降は10万円を超えるようになった」と説明する。

     大阪・梅田(大阪市北区)にある阪急百貨店梅田本店7階。腕時計の売り場は国産、海外のブランド商品が数多く並べられ、2万円程度から数百万円の腕時計を扱っている。

     同店によると、20万~50万円程度の商品がよく売れており、昇進や子供の誕生など、人生の節目となる機会にプレゼントや自分用として買い求める人が多いという。

     時計売り場担当の吉田広樹さん(45)は「100円均一の店でも腕時計が売られている時代だが、高級腕時計はファッションや社会的なステータスとして受け入れられている。腕時計に関心のある人はそこにお金を使い、時間を見るのはスマホでも構わないという人は、別のところにお金を使うのではないか」と話した。

     女性の腕時計といえば、かつて直径1~2センチだったが、女性の社会進出とともにこの10年ほどで変化し、現在は、より見やすい直径3センチ以上の商品が主流になっているという。
    http://www.sankei.com/west/news/171025/wst1710250004-n1.html

    【「腕時計しない」40%、スマホで十分…「する派」は高級化】の続きを読む

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    1: ノチラ ★ 2017/11/10 07:14:30.67 ID:CAP_USER.net
    働いて得たお金の使い方は人それぞれ違います。時代の先端に立ち、世の中を引っ張っている人たちはどんな思いで働き、どんなことにお金を投じているのでしょうか。雑誌「プレジデントウーマン」から営業、デザイナー、理事長という3人の女性のインタビューをお届けします――。
    信頼される自分でいるために思い切ってお金を使う

    生命保険と金融のプロだけが会員になれるというMDRT(Million Dollar Round Table)。なかでもプルデンシャル生命は、その会員数が20年連続日本一という記録をもっている。同社でライフプランナーとして活躍する松本なおみさんも、MDRT会員の資格を持つひとり。法人営業担当のほうが会員になれやすいといわれるが、彼女の顧客は9割が個人。まさにトップセールス中のトップセールスなのだ。

    「私たちの仕事はお客さまからのご紹介でつながっていくものがほとんどなのですが、私のお客さまは、仕事はもちろん、子育てや趣味など“何かにプライドを持って頑張っている女性”が多いです。それはなぜかというと私自身が、キラキラしている女性にはこの先もずっと輝き続けてほしいと考えているから。しかし、お金が原因で人生のバランスが崩れてしまうことも。知識を備え、対策さえ講じればより明るい未来が手に入るので、それをお手伝いしながら、私もお客さまと共に輝く女性になりたいと思っています」

    顧客から絶大な信頼を得る松本さん。一人一人と真摯に向き合い最高のパフォーマンスを発揮するためには、思考をクリアにする時間と空間が欠かせないという。

    「エネルギーをチャージすることには思い切ってお金を使います。昨年は単身でハワイへ。ビーチで仕事上の課題をリストアップしたり、戦略を考えたりしていたのですが、それがものすごくはかどって(笑)。オフィスで考えるのとプライベートビーチで考えるのとでは、全然違いますね」

    Q 愛用の腕時計は?
    A フランク ミュラー

    松本さんが“いくこママ”と呼び、心から慕っているお客さまの一人から「持っていてほしい」と託されたもの。「ご主人の遺品を形見分けしてくださって。生前、ご主人のことをとても尊敬していたので、この時計を見るたびに力をいただけるような気がするんです」

    Q この1年で何に一番お金を使った?
    A ビジネスクラスでハワイへひとり旅

    幼なじみの結婚式への参列を口実に、思い切ってビジネスクラスでハワイへ。せっかくのひとり旅なので、高級リゾート「ザ・カハラ・ホテル&リゾート」に宿泊したという。「長いフライトは憂鬱なものですが、ビジネスクラスにするだけで、心豊かな時間になります」
    http://president.jp/articles/-/23503

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