リーマンの転職ちゃんねる

就職・転職に関わるお役立ち情報や、サラリーマン生活における職場・待遇・人間模様、企業情報等に特化した2ちゃんまとめサイトです。働く皆さんの役に立つ情報をお届けします!

    職場

    OZP68_namennayo_TP_V


    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/06/24(日) 10:12:28.721 ID:1Glkt3Sc0
    会社ってコンプレックス抱えてる人多いなぁって思った

    引用元: ・会社で「胸は大きい方が好きです」って言ったら「まだ子供だなぁ」って言われたんだが、関係なくね?

    【会社で「胸は大きい方が好きです」って言ったら「まだ子供だなぁ」って言われたんだが、関係なくね? 】の続きを読む

    N112_kanashiinamida_TP_V


    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/06/24(日) 13:58:50.572 ID:fs8V3nlW0
    俺は死にたい

    引用元: ・仕事で取り返しのつかないミスした時っておまえらどうするの?

    【【対処法】仕事で取り返しのつかないミスした時っておまえらどうするの? 】の続きを読む

    PAK86_kuzureochiru20140713_TP_V


    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/06/24(日) 13:39:20.903 ID:9G2Vj3PB0
    大手部品メーカーから機械メーカーに転職して、
    給料は上がったけど個人の負荷は高いし、わからないことをわからないまま仕事してるから全然仕事が進まないし、
    プレッシャーかけられすぎて辛い。
    明日から仕事だけど行きたくない

    引用元: ・転職失敗したなと思ってるやつ集まろうぜ

    【【後悔】転職失敗したなと思ってるやつ集まろうぜ 】の続きを読む

    freee151108338584_TP_V


    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/06/24(日) 14:46:43.080 ID:eBUc3lH00
    でも言えない

    引用元: ・無意識なのか知らんけど言い方がキツイ奴ってマジで嫌い


    【【ストレート】無意識なのか知らんけど言い方がキツイ奴ってマジで嫌い 】の続きを読む

    2inone0I9A7532_TP_V


    1: ノチラ ★ 2018/05/24(木) 20:26:00.98 ID:CAP_USER
     「ウチの社員はあいさつしなくってさあ」──。こう漏らす、IT企業の経営者やIT職場の管理職は少なくない。

     朝、出社しても、誰もあいさつしない。唯一あいさつするのは清掃員や警備員だけ。あるいは新人や転職してきたばかりの中途社員のみ。その人たちも3カ月もすれば、あいさつをしなくなる。それもそのはず、周りの人たちが誰もあいさつをしないのだから、自分もしなくなる。

    「あいさつ運動をやろう!」とか、そういう話じゃない
     ならば、あいさつ運動や社訓の唱和などを社員に強制すればいいのだろうか。私が言いたいのは、そういうことではない。あいさつを強制するなど逆効果でしかない。

     そもそも、会う人、会う人、みんながわざとらしい作り笑顔であいさつしている光景がどう見えるか。不気味なだけだろう。本人たちも「やらされ感」しかない。今風にいえば「ブラック臭」がこのうえなく漂う。そんなIT職場で働きたいと思う人がどれだけいるだろうか。

     コミュニケーションが得意な人もいれば、苦手な人もいる。仕事に集中しているときに話しかけられると、気が散るエンジニアもいる。プライベートで嫌なことがあって、その日は元気にあいさつできる気分ではない人もいるかもしれない。あいさつの強制が同僚の気分や生産性を下げてしまっては本末転倒だ。

     あいさつは決して強要するものではない。本人のコミュニケーション特性や相手の気持ちを勘案する。つまり、気にかける。これがとても大事だ。

     それでも、あいさつが飛び交う(元気な)IT職場に変えたいというのなら、次の3つがおススメ。

    トップ自らがあいさつをする
    カジュアルなあいさつでOKとする(「うっす」「おはようさん」「ちわっす」で構わない)
    対面のあいさつにこだわらない(チャットでのあいさつでもいい)
     これだけで、多くの人が自然にあいさつをするようになる。その人らしいあいさつで良し。何事も自然な心地よさが大切だ。
    http://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00205/050200005/

    引用元: ・【IT職場あるある】ブラック臭が漂うIT職場、「あいさつ運動をやろうよ」は逆効果

    【【IT職場あるある】ブラック臭が漂うIT職場、「あいさつ運動をやろうよ」は逆効果 】の続きを読む

    00_PP23_PP_TP_V


    1: 名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW e3db-kIKm) 2018/05/11(金) 22:33:15.09 ID:3AzmNkh40
    運送業って本当にブラックだ
    半年やったけどもう限界
    バックレ以外の方法で、即効で辞められる方法を教えて下さい

    引用元: ・仕事辞めたい 助けてください


    【【ブラック】仕事辞めたい 助けてください 】の続きを読む

    LIG_h_agenttokeiwomiru_TP_V

    1: ノチラ ★ 2018/04/29(日) 14:27:23.75 ID:CAP_USER
    小嶋雄介さん率いるMacbee Planetは、2015年夏に設立されたばかりの若い会社だ。まだ30代の小嶋さんは、その若い会社の若い代表ということになる。

    Macbee Planetの業務は広告代理店だが、その領域は広く、広告主においては、あらゆる「売り方」を戦略的にコンサルティングしているようである。

    「もともと総合代理店にいたことから、デジタルマーケティングとは違うプロモーションをやっていくなかでの、売れる仕組みづくりを考えていました。Macbee Planetでは、そこのオフラインとデジタルテクノロジーをかけあわせて新しい代理店の形をつくっていきたいと考えています」

    そういった高い目標を掲げ、設立から2年半。達成度は、「まだ1割か2割くらい」だという。しかし、方向性に間違いはないと確信しているようでもある。

    「やりたいコンサルティングの形、マーケティングの形は5~6割できています。根本としては、クライアントとともに共存共栄していくことを目指しています。われわれがコンサルティングしている企業は、まだ東京の一部というのが現状。ゆくゆくは日本全国、海外のクライアントとの仕事もしていきたいと思ってます。ただ、デジタルマーケティングの領域はトレンドの変化が速いので、現状主流である成果報酬型から、マーケティングの根幹がどう変わっていくのか。今後も同様なのか、それとも違うあらたなテクノロジーが生まれていくのかなど、しっかりトレンドをキャッチアップして、マーケティングにアウトプットしていきたいと考えています」

    そんな小嶋さんに時間の使い方を聞いてみると、広告代理店という仕事柄、とても気を使っているのだという。それは、特に取引のある相手へ向けたものだ。

    「ひと手間広告代理店が間に入っていることがクライアントのストレスになってしまってはいけない。だから、レスポンスの速さが非常に大事なんです」

    だからなのか、選択する腕時計も実用的になる。時計遍歴をうかがうと、GMTマスターⅡ、ヨットマスター、そして、現在お気に入りのコスモグラフ デイトナとロレックスがズラリと並ぶ。選ぶ時計のほとんどが“実用時計の王様”であった。

    「腕時計は、人とのコミュニケーションだと思ってます。だから、その時計を身に着けた自分が相手にどう思われるかを意識して選んでいますね。コスモグラフ デイトナは、いつかは欲しいなと思っていた時計で、30代半ばになって、ようやく着けても違和感のない年齢にさしかかってきたかな、と思えたのです」
    https://d1kls9wq53whe1.cloudfront.net/articles/20404/wysiwyg/3e6bb9aa964ac8381eef64a78db598de.jpg
    世界中に愛用者やコレクターを持つコスモグラフ デイトナは、1959年に米国フロリダ州デイトナビーチに建造された「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」の公式時計であることもあり、63年に誕生した画期的なクロノグラフモデルだ。

    このモデルのケースに使用したエバーローズゴールドは、微量のプラチナを含有し美しい色味が長く保たれる独自素材。ブラックセラミックベゼルとのコンビネーションが、精悍かつ優美だ。
    https://forbesjapan.com/articles/detail/20404

    引用元: ・【時計】30代半ば、選ぶ腕時計のキーワードは「実用性」


    【30代半ば、選ぶ腕時計のキーワードは「実用性」】の続きを読む

    AL204kusukusu320140830152421_TP_V


    1: ムヒタ ★ 2018/05/10(木) 08:53:08.05 ID:CAP_USER
    GWがあっという間に過ぎ去り、新入社員の方々は研修を終え、配属先が決まるころではないでしょうか。その新人達を迎える先輩達も背筋が伸びる時期ですね! 仕事を始めてみると、予想以上に色んな人に注目されるシーンが増えるなと感じる方は多いと思います。そうなんです! ビジネスマンというのは、通勤時から勤務時、そして退勤時に至るまで常にいろんな人から見られています。そんなビジネスマンに捧げる、私からこっそり教える「第一印象を格上げする方法」をお伝えしたいと思います。(ディライテッドCEO 橋本真里子)

    ◆髪型や服装にも匹敵する注目度

    これを実践するだけでビジネスシーンではもちろん、飲み会などでも周りにさりげなく差をつけられるかもしれません(笑)。

    《その1》爪は短く綺麗に整える!!

    女性はネイルアートをしていたり、自身でケアをしている人が多く見られます。爪のことって女子にしか関係ない…と思ったらそれは大間違いです。

    ビジネスシーンにおいて、髪型や服装はもちろん注目されます。その次、いや同じくらいと言っていいほど注目されるのは「手元」なんです。

    例えば、名刺交換をする。握手をする。パソコンを打つ。さらに契約書などにサインをする。これら全て手を使って行う作業なんです。

    想像して見てください。こう言われてみると、確かにビジネスにおいて手を使うシーン、多くないでしょうか?

    ◆全身に清潔感がみなぎる

    私が受付嬢をしていた時、受付票を書いていただく際にかなりの方々の「手」を拝見してきました。手が清潔に保たれている方は、ほぼ間違いなく全身に清潔感が感じられる方でした。「手は人柄を表す」と言っても過言ではないと思います。
    以下ソース
    2018.5.10 07:00
    https://www.sankeibiz.jp/econome/news/180510/ecd1805100700001-n1.htm

    引用元: ・【社会】「人柄は○○に宿る」! 元受付嬢がこっそり教えるビジネスマンの印象を格上げする方法


    【「人柄は○○に宿る」! 元受付嬢がこっそり教えるビジネスマンの印象を格上げする方法】の続きを読む

    00_PP42_PP_TP_V


    1: あられお菓子 ★ 2018/04/21(土) 14:03:54.19 ID:CAP_USER
    DIAMOND ONLINE 2018.4.21
    http://diamond.jp/articles/-/165177

    (「会議」の種類)
    http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/b/2/670m/img_b20771717d6dd5e7351253f7ce05ce06106491.jpg
    (意思決定フロー)
    http://dol.ismcdn.jp/mwimgs/b/a/670m/img_baf02707dbc22a0468ab93ac6dbc7a95156280.jpg


     課長クラス以上のマネジャーにとって「会議術」は、チームの生産性を上げるために必須のスキルです。
    ところが、私たちには「会議術」を体系的に学ぶ機会がほとんどありませんから、悩んでいる
    マネジャーも多いのではないでしょうか? そこで、ソフトバンク在籍時に「会議術」を磨き上げ、
    マネジャーとして大きな実績を残した前田鎌利さんに『最高品質の会議術』(ダイヤモンド社)を
    まとめていただきました。本連載では、その内容を抜粋して掲載してまいります。



    「定例会議」にかける議題を最少化する

    「最高品質の会議」を実現するためには、意思決定スピードを可能な限り上げる必要があります。
    意思決定の回数を増やして、PDCAサイクルを最速で回すことによって、チームの生産性を最大化させるのです
    (詳しくは連載第4回参照)。

     そのために大切なのは、チーム内で行われる会議を適切にデザインすることです。会議室にメンバー全員が
    集まって議論することだけが会議ではありません。部下が報連相をしに来たときのやりとりや、
    部下とマネジャーの1on1の議論、少人数で集まって議論やブレストをするミーティングも、
    何らかの意思決定に向けて行う会議と考えるべきです(下図参照)。そして、マネジャーはそれら多様な
    会議全体を上手にマネジメントすることによって、最速の意思決定スピードを実現していく必要があるのです。

     そのときに留意すべきなのは、定例会議にかけるコストを最小化することです。なぜなら、
    定期的にメンバー全員が集まる定例会議は、人件費が最も多くかかる“高コスト会議”だからです
    (定例会議にかかるコストは連載第2回参照)。この定例会議にいくつもの議題が提案されると、
    必然的に長時間の会議にならざるをえず、コストはさらに高くつきますから、議題の数そのものを
    絞り込む必要があるのです。

     しかも、定例会議は通常「週1回のペース」で開催されるため、タイムロスが生じやすいという
    “弱み”をもっています。意思決定スピードを上げるためにも、定例会議以外の会議を活性化させることによって、
    必要なときに即座に意思決定できるようにする必要があるのです。


    (続きは記事元参照。全3ページ)

    引用元: ・【DIAMOND】三流上司はひとりで悩み、二流上司はなんでも「定例会議」にかけ、一流上司は「○○」を頻繁に行う


    【三流上司はひとりで悩み、二流上司はなんでも「定例会議」にかけ、一流上司は「○○」を頻繁に行う】の続きを読む

    00_PP07_PP_TP_V


    1: ノチラ ★ 2018/04/26(木) 17:17:30.53 ID:CAP_USER
    2日目で違和感、3日目で決断
    街中で希望溢れる若々しい新人を目にする機会が増えた4月、すでに「新入社員」を辞めてしまった者も一部ながら存在する。首都圏の中堅私立大学卒の玉田絵里さん(仮名・22歳・埼玉県在住)は不動産関連会社に入社したが、4日目に退社した。

    「もともと、卒業したらフリーターになって、勉強してから公務員になろうと思っていました。ほかにワーキングホリデーにも興味がありました」

    玉田さんが就活に抵抗があったのは、新卒で就職してしまうと、時間がとれなくなると考えていたからだ。もし海外に行きたくても動けないのは困る。

    大学4年生の秋まで何もしていなかったが「母親に『就職してほしい』と泣いて説得され就活を始めました」。ちなみに母子家庭だという。納得できなかったが、空前の就活“売り手市場”なこともあり、とりあえず受けた会社でいきなり内定が出た。

    「面接は志望動機すら聞かれず単なる世間話でした。その日のうちに内定が出て、面倒な就活が省けてよかったな、という気持ちでした」

    「税金を取り戻しませんか」とひたすら電話
    玉田さんが入社したのは社員数約30人の不動産関連会社。社員の年齢層は“高め”で、60歳以上の社員も何人か見かけた。

    「簡単に言えば富裕層に賃貸運営を勧める仕事。とにかくテレアポです。新卒採用は10年ぶりで、新人は私を含めて3人。残りは30代の中途採用です」

    迎えた入社初日。「会社の雰囲気はよかったです。みんな仕事を教えてくれるし」。この日は4時間ほど金融や税金の講義を受けた。

    そんな玉田さんが会社に初めて違和感を抱いたのは2日目。営業電話をしている業務を実際に見たときのことだ。

    「『税金を取り戻しませんか』と顧客に電話しているのを見て『これはダメかも……』と思ってしまいました。会話すら成立せずに断られていることもあり、こんなに世の中に必要とされていない仕事があるのかと落胆しました」

    先輩社員からは「そのうち慣れる」と言われたが、彼女はすでに明日の出社を面倒に感じていた。

    3日目、いよいよ電話を実際にかけてみることに。

    「営業用の原稿があって、それをひたすら読み上げるんです。でも、電話をかけてもすぐ切られ、精神的にどんどんすり減っていきました。午前中に電話をかけ終えて、昼休みに辞めようと考えました。私は人見知りの性格でガツガツしているわけでもないし、断られるのも悲しいし、そもそも人の役に立ちたいと思って志望したのに今、何やっているんだろうと虚しくて」
    以下ソース
    http://president.jp/articles/-/25001

    引用元: ・【社会】"入社4日目"で退社した新社会人の言い分。ゆとり世代は忍耐力がないだけ?


    【"入社4日目"で退社した新社会人の言い分。ゆとり世代は忍耐力がない?】の続きを読む

    このページのトップヘ