リーマンの転職ちゃんねる

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    2018年08月

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    1: ラテ ★ 2018/07/23(月) 20:34:57.35 ID:CAP_USER
    神奈川県を中心にドラッグストアを展開するクリエイトエス・ディーで、従業員の出退勤時間を15分単位で切り捨てる処理がされて、時間外賃金が未払いになっているなどとして、神奈川県内の店舗につとめる30代女性が7月23日、労働基準法違反の是正をもとめて、厚木労働基準監督署に申告をおこなった。

    クリエイトエス・ディーは、クリエイトSDホールディングス(横浜市/東証1部)の子会社で、アルバイト含めて、約8000人の従業員がはたらいている。女性の代理人弁護士によると、同社は、従業員がタイムカードで打刻した時間があるにもかかわらず、15分単位で切り捨てる処理をおこなうなどして、実際の労働時間を少なく処理しているという。

    たとえば、タイムカードの打刻開始が「12時46分」で、打刻終了が「22時20分」だったとすると、開始時刻が「13時00分」で、終了時刻が「22時15分」として処理されていた。行政通達の解釈から、1日単位で端数処理(四捨五入や切り捨て)をしてはいけないとされている。代理人によると、会社全体で数億円規模の未払い賃金が発生しているという。

    すでに女性は会社を相手取り、未払い賃金を支払うよう求める訴訟をおこなっている。今回、自分の賃金未払いだけでなく、全従業員についても是正をもとめた。この日、東京都内で記者会見を開いた女性は「会社側の対応は不誠実だと思うことがある。全員に対して、ちゃんとしてほしい」とうったえていた。

    弁護士ドットコムニュースは、クリエイトエス・ディーに対して問い合わせしている。回答があり次第、追記する予定。

    (弁護士ドットコムニュース)2018年07月23日 17時07分
    https://www.bengo4.com/c_5/c_1224/c_1657/c_1658/n_8242/

    スレ立て依頼スレ@ビジネスnewsより依頼

    引用元: ・【労働問題】タイムカード打刻「15分単位」で切り捨て…薬局従業員、労基署に「是正」求める


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    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/28(土) 19:29:31.34 ID:CAP_USER
    ビジネスチャット「LINE WORKS」を展開するワークスモバイルジャパンは、「昭和的働き方についての意識調査」を実施。その結果を7月24日に公表した。調査は6月25~27日にかけて、全国の20~59歳の正社員を対象にインターネットを通じて実施。サンプル数は624(男性427名、女性197名)。

     自分が勤める会社や働き方が「昭和的な会社だと感じる」と回答したのは、54.6%。19.6%が「イマドキな会社だと感じる」、 25.6%が「どちらでもない」と回答したという。年代別では、30代では60.9%が昭和的だと回答したという。
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     昭和的な働き方についてのイメージで最も多かった回答は「休暇が取りづらい」で、56.3%。次いで「働く時間が長い」が47.9%、「残業が評価される」が43.3%としている。その一方で、イマドキな働き方についてのイメージは「休暇が取りやすい」が54.3%。次いで「仕事が終わればすぐに帰っても良い雰囲気がある」が45.5%、「残業時間と評価は関係ない」が43.3%。これらから「休暇」「労働時間」「残業に対する評価」に関する違いが、昭和的な働き方かイマドキな働き方かを分ける傾向があるとしている。
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     昭和的な会社や働き方についでどう思うかを質問したところ、18.1%が「良いと思う」、 51.8%が「どちらでもない」、 30.1%が「悪いと思う」と回答。年代別では、悪いと思うという回答について、50代が21.2%に対し、 20代は45.5%となり、24.3ポイントの差があったという。
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    昭和的な働き方の悪い点の質問において、一番多い回答は「慢性的に残業がある」が55.8%。次いで「業務の進め方が非効率的」が47.6%、「IT利活用が進んでいない」が42.8%。IT利活用を含む業務効率化がなされずに、残業が慢性的になっていることを悪い点とする傾向があるとしている。

     一方、昭和的な働き方の良い点の質問において、一番多い回答は「年功序列で昇進、昇給できる」が45.8%。次いで「残業代が稼ぎやすい」が32.2%、「社員同士の仲がいい」31.7%。給与や人間関係に関わることを良い点とする傾向があるとまとめている。
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    https://japan.cnet.com/article/35123021/

    引用元: ・【社会】会社員の半数以上が“昭和的な会社や働き方”--イメージは「休暇が取りづらい」


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    1: 田杉山脈 ★ 2018/07/18(水) 18:18:34.30 ID:CAP_USER
    改正労働者派遣法の施行から9月30日で3年を迎えるのを前に、ベテランの派遣社員を中心に「雇い止め」に遭うケースが相次いでいる。改正法では、同じ職場で働くのは最長3年で、超える場合は派遣元が派遣先に直接雇用を依頼する-などの雇用安定措置が義務化された。その義務が発生する前に契約を解除すれば、企業側は高待遇の正社員などに登用しなくて済む。労働者側からは「法の趣旨に反する派遣切りだ」と批判が出ている。

     大分県内の製造会社に勤めていた40代のAさんは、専門書類の作成業務を15年以上担ってきた。今年2月、契約は夏までと告げられた。3カ月更新で働いてきて、法改正から2年9カ月での雇い止め。あと1回更新すれば、希望していた正社員への道が開けるはずだっただけに「十数年を無駄にした」と肩を落とす。

     同じ会社で秘書として10年勤めるBさん(42)も今夏で雇い止めになった。仕事量は正社員と同等で残業もこなしてきたが、時給は1030円。昇給は10年で10円だった。次の仕事を探すため、前倒しで春に退職を願い出たが、上司には「ちゃんと引き継がないと正社員の新人がかわいそう」と聞き入れられなかった。

     法改正は派遣労働者のキャリアアップなどを目的としている。ただ、派遣元から直接雇用を依頼される派遣先にとって、受け入れは努力義務にとどまるため、当初から実現の可能性は低いと指摘されてきた。

     労働問題に詳しい井下顕弁護士(福岡市)は、9月末までに2人のようなケースがさらに増えるとみており、「派遣社員を切り捨てないための改正だったはずなのに、大量の派遣切りにつながっている。ただ、違法とはいえず、間接雇用の救済措置も少ない」と指摘する。

     弁護士らでつくる「非正規労働者の権利実現全国会議」(堺市)は昨年9月から、派遣労働者を対象にアンケートを実施。5月12日までに95人から回答があり、うち43件は「法律を言い訳に雇い止めになった」などの相談だったという。事務局は「既に諦めている人も多いのではないか。声を寄せてほしい」と呼び掛ける。
    =2018/07/16付 西日本新聞朝刊=
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180717-00010000-nishinpc-000-10-view.jpg
    https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/433059/

    引用元: ・【雇用】ベテラン派遣切りが横行 9月「義務化」前に 「3年超せば正社員」回避か

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    1: ラテ ★ 2018/07/31(火) 09:47:42.60 ID:CAP_USER
    2018/7/31 8:30 日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL30HR8_Q8A730C1000000/

    厚生労働省が31日発表した6月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.02ポイント上昇の1.62倍だった。1974年1月(1.64倍)以来の高水準だった。求人数は増加が続く一方で、就業が決まったことで求職者が減少した。

    QUICKがまとめた市場予想の平均の中心値(1.60倍)を上回った。

    雇用の先行指標とされる新規求人倍率は2.47倍と前月比0.13ポイント上昇した。

    企業の新規求人(原数値)を業種別にみると、建設業が前年同月比4.0%増えた。医療や福祉は3.8%増。製造業も3.5%増加した。

    正社員の有効求人倍率は1.13倍と前月比で0.03ポイント上昇した。調査開始(2004年11月)以来最高となった。

    引用元: ・【社会】有効求人倍率、6月1.62倍 74年以来の高水準続く


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